住宅ローンの滞納・延納・支払遅延・差し押さえ・競売でお悩みなら、東京任意売却無料相談センターへ。弁護士・司法書士・不動産会社があなたの住宅ローンの問題をワンストップで解決いたします。あたなに合ったプランをご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。<対応地域>東京都(中野区、杉並区、世田谷区、練馬区、板橋区、品川区など)、埼玉県、神奈川県、千葉県

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2018年07月26日なぜ任意売却専門の不動産会社に依頼した方が良いのか?

世の中には数多くの不動産会社が存在しています。

実はそれぞれの会社ごとに得意分野は異なります。

・土地売買が得意な会社もあれば賃貸が得意な会社

・コンサルティングや管理業務が得意な会社 など多種多様です。

任意売却については、普通の不動産売買とは異なり、幅広い知識が必要となります。

そのため、「任意売却専門業者」や「任意売却コンサルタント」など専門の不動産会社に相談しなければ成功が期待できません。

専門的に任意売却を扱っている不動産会社では、任意売却に必要となる知識や経験、債権者との交渉術に有利に働く条件を数多く備えています。

任意売却を成功させる為には、まず何よりも債務者が住宅ローンを全額返済できない状態で、債権者が抵当権(担保権)を解除し、売却に同意してくれるかがカギとなります。

豊富なノウハウを持つ専門の不動産会社が交渉を代行してくれれば、債権者との協議で具体的な売却価格や引越しの時期及び引越し費用に至るまで詳細な情報が分かります。

また、任意売却に慣れている観点から交渉がスムーズに行くケースも少なくありません。

専門知識の乏しい一般の不動産会社では債権者を納得させられるだけの交渉の術はなく、任意売却を成功させたという実績も少ないので失敗する可能性が高いです。

明誠商事では、実際の任意売却手続きだけでなく売却後の引っ越し先の提案や引っ越し費用などの交渉を最後までトータルにサポートさせて頂いております。

任意売却後に残ってしまった住宅ローンも、債務整理を得意とする優秀な弁護士を紹介します。これらは明誠商事が長年に渡って任意売却を成功させ、弁護士との信頼関係を築いたからこそ成せる事であり、一般の不動産会社ではそこまで任意売却の経験や弁護士との連携がないので難しいのが実情です。

このように、実際の手続きや交渉、依頼者へのアフターケアなど専門性を活かした様々な魅力があるため、任意売却する際は専門会社に依頼した方が良いと言えます。

任意売却に強い不動産会社の選び方

任意売却を相談する場合、不動産会社の選び方にはくれぐれも注意が必要です。

仮に任意売却専門の不動産会社を謳っていても、実際には実績が乏しかったり悪評の多い会社というケースも珍しくありません。

優れた任意売却専門会社を見つけるコツは主に3つあります。

【ポイント1】肝心の任意売却の取り扱い実績は豊富かという点

実際の手続きでは不動産会社が依頼者に代わって債権者との交渉を行い、その結果次第で任意売却に応じてくれるかが決まります。その他に具体的な売却価格や住宅ローンの残債、月々の返済額なども話し合われ、結果はその後の生活に大きく影響してきます。当然ながら、少しでも依頼者に有利な内容で交渉をまとめなければ専門家に依頼する意味がありません。豊富な実績を持っている不動産会社の方が交渉にも慣れており、有利に進めるコツも心得ているので成功の可能性が高まります。

【ポイント2】その不動産会社に弁護士や宅地建物取引士などが在籍しているかという点

任意売却の依頼を受けるだけであれば、不動産業の免許があればどの不動産会社でも扱えます。ところが、有利に任意売却を進めるには不動産関連だけでなく、民事執行法や税法、民法など様々なジャンルの法律知識も必要不可欠です。中でも債務整理の意味合いが強い任意売却では、専門家である弁護士のサポート無くして大きな成功は期待できません。多彩な資格を持った専門家が在籍している不動産会社ほど信頼できるので、具体的な有資格者を必ず確認してください。

【ポイント3】NPO法人(非営利活動)や不動産業の免許が無い会社は注意して下さい。

営利目的でインターネットを活用し多額の資金を使い相談に来られた方を他社に紹介した上で、紹介料等をもらっている法人もあります。いわゆる紹介屋です。

こういった法人は不動産業の免許がないので任意売却を扱えません。

不動産会社に任意売却を依頼するための費用、諸費用の持ち出し負担が一切ありません!

不動産会社に任意売却を依頼したいが費用が心配という方も多いでしょう。

通常、不動産売却では仲介手数料や抵当権の抹消費用、マンションの管理費・修繕積立金の滞納分など諸経費がかかります。任意売却も費用がかかるのは変わりません。ただし任意売却の場合は、自宅を売却した代金から諸経費を支払うことが認められています。そのため、債務者自ら費用を持ち出すことはありません。この点も任意売却のメリットと言えます。競売の場合は、80~120万円程度の競売費用が発生します。金融機関が裁判所に競売を申し立てますが、競売費用を債務者に代代わって立替え、競売落札代金から差し引かれますので、住宅ローンの残債に競売費用が乗っかってしまい債務残高が増えます。

弁護士への相談に関して

任意売却は債務整理の1つの方法なので、弁護士に任意売却を依頼するというケースも考えられます。

確かに弁護士は法律の専門家なので、債務整理などに対しては非常に強い味方となります。

しかし、住宅を売却する任意売却においては、弁護士は不動産業者ではありません。

宅地建物取引業法の免許や宅地建物取引士の免許を持っていませんので、不動産を売る仲介を行えないのです。

ですので、弁護士に任意売却を依頼した場合、弁護士が仲介をして任意売却の専門業者に依頼をすることになります。

弁護士は債務整理の交渉は得意ではありますが、任意売却が絡んできますと、不動産業者が必要不可欠です。

当社では任意売却手数料の最大50%を返金し借金を終わらせます

当社の任意売却による最大のメリットは売却代金から配分される仲介手数料の最大50%をお客様に現金にて返金しております。(3,000万円で任意売却が成立したら、正規手数料96万円から48万円を返金)なぜ、お客様に返金するかと言うと任意売却しても残債が残ってしまい、借金で苦しむ方がいらっしゃるからです。借金を無くしたり減らすには弁護士の協力が不可欠です。お金がなくて弁護士に相談することが出来ない方も少なくありません。当社では売却代金から配分される仲介手数料の最大50%を返金する事で、弁護士費用の全部又は一部が払え借金を無くす事ができ、お金に困らない生活を取り戻すことができます。

早い段階で任意売却の決断を!

なかなか住み慣れた家を売却するのは心苦しいこともあると思いますが、住宅ローン等の借金が膨らむ前に、まずはご相談下さい。

競売になってからですと任意売却ができる時間も狭まり、任意売却ができるチャンスを失ってしまう事あります。できるだけ早い段階で任意売却の決断をされた方が、任意売却後の生活に時間もお金もゆとりができますので、まずはご相談ください。