住宅ローンの滞納・延納・支払遅延・差し押さえ・競売でお悩みなら、東京任意売却無料相談センターへ。弁護士・司法書士・不動産会社があなたの住宅ローンの問題をワンストップで解決いたします。あたなに合ったプランをご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。<対応地域>東京都(中野区、杉並区、世田谷区、練馬区、板橋区、品川区など)、埼玉県、神奈川県、千葉県

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2018年08月22日他社には絶対真似できない任意売却手数料の最大50%返金(東京都全域)

任意売却を行う場合、任意売却手数料の報酬は法律で定まっております。
任意売却手数料は不動産仲介手数料ですので、物件価格の3%+6万円(税別)が発生します。但し、この手数料は売却代金から精算されますので、お客様のご負担はございません。

例えば、2,000万円で任意売却した場合、2,000万円×3%+6万円=66万円が任意売却の手数料となり、通常の不動産仲介手数料と変わりありません。

では、なぜ他社が任意売却の手数料を大幅に下げないかと言うと、通常の不動産取引よりも任意売却は手間と時間が掛かってしまい、人件費や経費が通常よりも多く発生するからです。

通常の不動産取引の流れ
①売主様と買主様の合意で売買が成立(売買の成立までの目安は3ヶ月)
②売主様に銀行に行って頂き住宅ローンの返済手続きを済ませてもらう
③売主様が管理費等の滞納が合った場合、物件の引渡しまでに精算してもらう
④競売にならないので、裁判所に同行しなくても済む
⑤売主様が税金の差押えがあった場合、ご自身で解決してもらう
⑥売主様、買主様、不動産会社が物件の引渡し(決済)に立ち会う

以上のように、大まかに言うと①と⑥を不動産会社が行えば、不動産取引の業務は終了です。売主様と買主様の合意で売買が成立した場合は、物件の引渡し時に買主様指定の決済場所に伺い、物件の決済を終了すれば業務は終了となりますので、②~⑤は不動産会社の業務ではなく売主様ご自身で行って頂きます。当然、債権者との交渉も必要ありません。

任意売却の流れ
①最初に抵当権者(債権者)の承諾が必要
②抵当権者と売主様及び買主様の合意で売買が成立(売買の成立までの目安は6~12ヶ月)
③住宅ローンの残債について話し合う
④管理費の滞納金額を抵当権者に負担してもらうよう交渉する
⑤競売の場合、裁判所に行き閲覧・投写し抵当権者に競売の評価書を提出
⑥税金の差押えがあった場合、差押え解除の交渉を市町村とする
⑦お客様の引越し費用の交渉
⑧抵当権者と売主様及び買主様、不動産会社が物件の引渡し(決済)に立ち会う

以上のように任意売却の場合は、①~⑧まで全て任意売却会社が行う必要があります。通常の不動産取引よりも遥かに業務が増え、任意売却会社が裁判所に行ったり、市役所に行って差押え解除の交渉をしたりしますので、その時間と費用が通常の不動産取引にはないコストです。また、任意売却を進めるには債権者の同意を取らないと進められません。何度も債権者との交渉し、販売価格の調整であったり、売却代金の配分、お客様の引越し費用等、ありとあらゆる交渉をしなければなりません。ですので、不動産会社の中には任意売却の業務を敢えて行わない会社もあります。それだけ手間と時間が掛かるからです。

2,000万円で不動産取引をしての報酬が2,000万円×3%+6万円=66万円
通常の不動産取引では物件の決済までの期間が3ヶ月ですので、66万円÷3ヶ月=1ヶ月で22万円の報酬です。

任意売却の場合は、同じ報酬として物件の決済までにおよそ6ヶ月の期間として、66万円÷6ヶ月=1ヶ月で11万円の報酬です。

任意売却の方が債権者の同意を得て物件の販売をしますので、どうしても売却できるまで時間が掛かってしまう為、同条件の物件取引ですと報酬は約半額になります。

このように時間と手間が相当かかることが解って頂けましたでしょうか?

だから、他の任意売却会社は手数料を下げてまで任意売却を行わないのです。

ではどうして、当社が任意売却の手数料を下げてお客様に返金しているかについてお話しします。

当社は元々弁護士さんからの紹介で任意売却を行ってきました。
弁護士さんから紹介されたお客様には、債務整理を弁護士さんにお願いしているが、債務整理費用を一括で支払えないため、弁護士さんにお願いして分割で費用を支払っていると言われる方が多くいらっしゃいました。また、市役所から税金の滞納でご自宅に差押えを受けているが税金を払う余裕が無いので、差押えを解除できず競売になってしまった方も少なくありませんでした。
このようなお客様の状況を打破する為、一番有効な打開策は任意売却の手数料をお客様に返金することだと考えました。当社の手数料が大きく減るが、それによって弁護士費用や税金の滞納金が支払えれば、借金も税金も解決することは明白であったのです。

早速、弁護士さんに「当社は任意売却の手数料をお客様に最大半額返金します。」と報告したら、弁護士さんはびっくりして本当に大丈夫なの?と言ってこられました。弁護士さんは任意売却の手間や時間が掛かる事が解っているので、半額返金は衝撃的だったのだと思います。

住宅ローンの借金を無くすことは良いことですが、その為の債務整理にはお金がかかります。当社が債務整理費用の全部又は一部を負担することで、債務整理ができるスピードもどんどん早くなり、あれだけ毎日悩んでいた重い借金が一日でも早く終われば言うことない、のではないでしょうか?

これからも任意売却を通じて、お客様の悩みである住宅ローンの借金を一日でも早く終わらすお手伝いを行って参ります。


任意売却における明誠商事の強み

明誠商事では、15年で500件以上の任意売却を成立させてきました。実際の任意売却手続きだけでなく売却後の引っ越し先の提案や引っ越し費用などの交渉を最後までトータルにサポートさせて頂いております。任意売却後に残ってしまった残債務についても、債務整理に強い弁護士とタッグを組んでおりますので、任意売却と同時に借金を解決することができます。これらは明誠商事が長年に渡って任意売却を成功させ、弁護士との信頼関係を築いたからこそ成せる事であり、一般の不動産会社ではそこまで任意売却の経験や弁護士との連携がないので難しいのが実情です。このように、実際の手続きや交渉、依頼者へのアフターケアなど専門性を活かした対応が明誠商事の強みです。

当社では任意売却手数料の最大50%を返金し借金を終わらせます

当社の任意売却による最大のメリットは、売却代金から配分される不動産仲介手数料の最大50%をお客様に現金にてお渡ししている点です。(3,000万円で任意売却が成立したら正規手数料96万円から48万円を返金)この使い道としては、任意売却しても住宅ローンが残ってしまう場合は、弁護士に債務整理を依頼し、借金を終わらせる事が理想です。

しかし、お金がなくて弁護士に相談することが出来ない方も少なくありません。

そこで当社は、任意売却の手数料から最大50%をお客さまに返金することで、弁護士費用の全部又は一部が払え、お客様の借金を終わらすことが出来ます。そうすることで借金がなくなり、生活が困窮することは無くなるでしょう。

早い段階で任意売却の決断を!

なかなか住み慣れた家を売却するというのは心苦しいこともあると思いますが、住宅ローン等の借金が膨らむ前に、まずはご相談下さい。

競売になってからですと任意売却ができる時間も狭まり、任意売却ができるチャンスが失ってしまう場合もございます。
できるだけ早い段階で任意売却の決断をされた方が、任意売却後の生活に関し、時間もお金もゆとりができますので、まずはご相談ください。

任意売却と債務整理の両方ができる!
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