2019年03月27日東京都江戸川区に在住の会社員K様からのご相談
【ご相談内容】
K様は、10年前に2つの銀行から住宅ローンを組んで新築の一戸建てを購入したが、3年前に会社が倒産して別の会社に就職できたのは良いのだが、前職よりも給料が減ってしまったので、蓄えていた貯金を切り崩して住宅ローンを払っていた。そうしている間に貯金が底をつき、住宅ローンの返済が払えなくなってしまい、住宅ローンの返済をする為に消費者金融等でお金を借りてしまったため、借金が膨れ上がり総額500万円以上にもなり生活が困窮してしまった。K様は借金を債務整理して身軽になりたいとのことでしたが、心配事が1つあります。それは住宅ローンを借りた際に2つの銀行の内、1つの銀行は姉が連帯保証人になっているので、銀行から姉に住宅ローンの返済を請求されてしまうことが一番のお悩みとの事です。
【解決方法をご提案】
まず、2つの銀行の内、1つの銀行から借りている住宅ローンを全額返済すれば、お姉様が連帯保証人として負う債務が無くなりますので、任意売却の売却活動を早めるため、早期に銀行と交渉に入る事をご提案させていただきました。任意売却が2~3ヶ月で終了すれば、1つの銀行から借りている住宅ローンの返済が終わるの可能性が高いので、結果的にお姉さまの債務が無くなります。
後はK様に残った住宅ローンとその他の借金を弁護士さんに協力してもらい、借金を整理できれば、K様のお悩みは解消される筈です。
銀行から配分される任意売却の手数料の半額をK様に返金させて頂きますので、その資金を弁護士さんの費用に充当して頂ければK様のご負担はかなり軽減されます。
K様、任意売却のご相談をいただき、ありがとうございました。
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